吸い取られるとは聞いてたけど

出産後4カ月が経ちました。
本当に夢中というか必死で、初めての育児に追われているような気がしています。

 

赤ちゃんの首が据わって、やっと一息わが身を少しだけ振り返れる感じです。

 

育児へのこだわりは特にないんですが、今は母乳だけで育てています。
有り難いことによく出るんです。そしてよく飲んでくれるので、体重も平均よりずっと重くなりました。

 

それなのに出産前は医師から注意されるほどに太っていた私が、一向に体重が増えません。
お祝いに来てくれた友人や親戚にも、「痩せた?やつれてる?大丈夫?」と、
聞かれるほどです。

 

元々蓄えていた脂肪がたくさんありましたから、痩せられて良かったんですが、こんなに赤ちゃんに栄養を持っていかれるんだなと改めて感心してしまいます。

 

母が「ちゃんと栄養つけないとダメだよ、赤ちゃんのためなんだから」と、会いに来る度に言いますが本当にその通りなんですよね。

なかなか取れない疲労感

近頃よく喉が渇くんです。多分母乳のせいですよね。
水分を出来るだけ摂るようにしていますが、トイレに立つ回数は少ない気がします。

 

それに加えて気が張っていたのか、最近ものすごく身体が重いようなダルい症状があります。
まだ夜中も3〜4時間ごとに授乳をしていますから、睡眠不足もあるかもしれませんね。
何とも説明の出来ない気だるさで、母に聞いても「疲れが溜まってるんだよ」と言われるだけです。

 

実際、子供の検診の時に保健師さんにも相談したんですが、同じような事を言われて、休める時はゆっくりするようにと勧められました。

 

「疲れ」や「疲労」という言葉で片付けられると、なんだかスッキリしないので、今の状態もつらいですし、産後の身体について調べてみる事にしました。

 

産後すぐの場合は無理をしてはいけないと言いますよね。
子宮も大仕事を終えた後、また元の状態へ戻ろうと働きます。
この時無理をして身体を働かせると、子宮内で炎症を起こしたり、細菌感染を引き起こしてしまったりとトラブルの元になります。

 

でも私の場合は、産後4カ月も経過していますから、出産直後のトラブルとは違うはずですよね。

 

どうやらホルモンバランスの変化や自律神経の乱れに原因がありそうです。

 

ホルモンバランスが変化してくると、自律神経にも影響が出るので、ストレスによるダメージがより大きくなるそうです。

 

自分では感じていませんでしたが、睡眠不足生活リズムが出産前と今とでは大きく変わってしまった事も、全てがストレスになっているんです。

元気なママでいるために

「我が子にストレスなんて感じるものか!」
なんて新米がゆえに受け入れられない自分がいますが、どうしようもない疲労感はどうにもなりません・・・。
ストレスをうまく解消できないと、よく聞く「産後うつ」というような事にもなりかねません。

 

産後うつはホルモンバランスの変化と自律神経の乱れによって、精神的に不安定な状態が続いてしまいます。
リラックスできる時間を出来るだけ作るようにして、自分一人で抱え込まないようにする事が大切です。

母乳にいい飲み物でリラックス

ストレスを解消しなくてはと思っても、赤ちゃんが泣いていればお世話に走ってしまいます。

 

主人のいる休日は授乳以外の事はなるべくお願いするようにしました。
私に倒れられたら困るので、主人も頑張ってくれています。

 

産後のストレスについて調べている時、鉄分を補うと良いという記事を読みました。
妊娠中も鉄分は必要とされていましたが、鉄分には免疫力を上げる効果があるそうです。
冷え防止にもなるので、母乳育児には必要な栄養素となります。

 

そういえばストレスで母乳の出が悪くなるとも言われていますよね。

 

鉄分補給が出来て、母乳にもいい飲み物があれば良いのになと探し始めてみました。

 

一般的なお茶だと、鉄分までは成分には入っていないんですよね。
でもノンカフェインのものじゃないと安心して飲めません。
母乳にいい飲み物で調べていたら「母なるおめぐみ」という小豆が主成分のお茶をみつけました。

 

鉄分やその他、産後の私や赤ちゃんにも良いものが含まれているので、これは良いと思ったんですが、普段の麦茶よりお高いし味も心配でした。
とりあえず、1回だけ試しにというつもりで購入してみました。

届いたその日に、早速淹れてみると思ったより美味しく甘味があるお茶でした。
この味なら飲み続けられると、リラックスできる時はホットにしてゆっくり飲んでいます。

 

1週間位飲み続けていると、徐々に身体のだるさからも解放されていきました。
ゆっくりお茶を飲む時間がこんなにも大事なんだなとつくづく身に染みました。
おかげで母乳育児も順調です。